映画 卒業

昨日夜、CATVで「卒業」を観た。私の高校時代に封切られた作品。見に行って下宿で感想を述べた。「最後は男はあんなふうに、好きになった人を強奪するくらいじゃダメだと思った(自分に出来るとは思わないが・・・)」
というと、生徒会活動をしていた同じ下宿のM君が、「だからおまえはダメなんだ、そんな薄っぺらな表面的なことにしか目が行かなかったのか」と哀れむような目でこちらを見ていたことを思い出した。
生徒会活動するような人は、体育会系の自分らとは意識がずいぶん違うんだなとミョーに感心したことを思い出していた。

ダスティン・ホフマンも新鮮に写っていたが、なんといってもキャサリン・ロス。わが青春のアイドルでした。その後、ロバート・レッドフォード、ポール・ニューマンと「明日に向かって打て」に出ていたのが彼女を見た最後。

そういえば一月ほど前にBSで「奇跡の人」をやっていた。サリバン先生役でアカデミー主演女優賞を受賞。卒業でダスティン・ホフマンを誘惑したミセス・ロビンソンのアン・バンクロフト。2005年6月6日、73歳で逝去。

今日は午前中、鯖江の門徒さんのお墓の納骨。ご病気が見つかったのが4年半前。手術もうまくいって、「もう毎月の検査でなくても、半年にいっぺんでいいですよ」といわれ家族でお祝いの食事をした数日後に大出血。再入院検査の結果、内臓全般に転移が見つかった。主治医に、必要ないといわれてもMRI・CTなど検査受けておけばよかったとご主人が悔やまれる。

午後、坊守と知り合いの住職の見舞いに行く。今月上旬、外食の最中。胸が苦しくなって、救急車で入院。体裁が悪いから救急車は呼ばないでという本人をしかるようにして同席の人が無理にでも救急車を呼んでくれたから助かったようなもの、とご本人が言われる。今までも自覚症状もなかったという。
大腿部からのカテーテルで冠動脈の詰まった梗塞部分を除去。局部麻酔だったので手術の大部分を覚えているとは本人の弁。しかし本当に手当て・手術が間にあってよかったの一言に尽きる。そういう年代に我々もさしかかったんだ。

アルバムのお花の写真を少しだけ増やしました。また覗いてみてやってください。

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