インプラント

数々のコンプレックスを胸に抱いて生きてきた。その中で一番のコンプレックスは歯。歯並びの問題ではない。歯そのものがもう残り少ないのだ。
思い起こせば、小学校高学年のとき、校医の歯医者さんに「あんた一生歯で苦労するよ」といわれた事を今も鮮明に思い出す。そしてそのとおりの人生になった。
歯医者さんと縁が切れないどころの話ではない。インプラント技術がなければ、
総(にちかい)入れ歯になっていただろうと思う。人前で大口を開けて歌う・笑うことがはばかられるような口の持ち主が私なのである。

今日午後、またインプラントの手術を受けてきた。麻酔が醒め術後の痛みが襲ってきた。なんせ顎に直接チタンの棒を埋め込むのである。これで私の顎に、何本のチタン棒が埋め込まれた事になるのだろうか。

子供たちにはあまり勉強の事はうるさく言わなかったつもり。でも歯だけは大事にしてくれよと言って来た。自分は、親にもっと歯の事で注意して欲しかったと、繰言・恨み言にはなるがその思いを抱いている。

80・20なる標語があるそうな。80歳にして20本の自分の歯を残そうということだそうだ。皆さんは大丈夫ですか?精一杯今からでも歯を大切にしてくださいませ。

私は・・・・もうすでに失格です

    ああ、痛み止めを飲んでも鈍痛が・・・・。

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