三回忌

兄が住職を勤めていたこのS寺様では、お朝事のお勤めが8時半からである。何故そんなに遅いのかというと、保育園を経営しており、登園した園児も本堂でのお朝事にお参りするからである。そして近所の門徒さんも。

正信偈六首引(和讃繰り読み)を見事に一緒にお勤めする。

11時より本堂にて前住職3回忌法要。阿弥陀経のお勤めのあと、導師様が前住職の思い出を交えて御法話。門徒会館にてお斎の席に着く。お料理がお精進だった。
大切なことだと思う。

お斎がすんで、三々五々S寺を辞す。自分は鹿児島から車で来た兄に、久留米まで送ってもらって市内のホテル前で別れた。昨年(一周忌に)二十年ぶりにあった佐賀の友人と食事。ちなみに彼はお酒を一滴も飲まない(飲めない?)。それでも時間の経つのをわすれてお寺の事、学生時代のこと、家族のことなど語り合った。友の温かさ、あり難さをしみじみと感じた夜だった。

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