筋肉痛・御伝鈔・通夜

久し振りのジム、キントレの反動=筋肉痛に体を支配された感じ。体を動かすたびに筋肉のこわばりと軽い痛み。

16日の真宗教室のテーマ「御伝鈔」のレジュメ作り。と同時に自分の予習でもある。そういえば先月末の滋賀県は「18人会」の勉強会後の懇親会で梯○円和上に質問して、長年の疑問が解けたことがある。

第一段、親鸞聖人出家得度の記述に、「法性寺殿の御息、月輪殿(つきのわどの)の長兄の貴坊へあい具したてまつって」とある。月の輪殿と呼ばれたのは九条兼実であることは周知のとおり。後に比叡山大僧正となる慈鎮(=慈円)はその兼実の弟であるのに、この記述はどういうことかとずっと疑問を抱いたままだった。

和上のお答え。「月輪殿の長兄」の「の」の意味が所有格の「の」ではなく、同格をあらわす「の」である。すなわち、「月輪殿が慈円の長兄である」と解釈すべきところだと教えていただいた。

18:30より通夜。葬儀社のホールでの通夜だったが、お正信偈のお勤めに声を出して唱和される方が多く、お勤めが終わる頃にはホールにお正信偈が結構大きな声で響いていた。喜びにつけ悲しみにつけ、真宗門徒はお正信偈をおつとめするという伝統に生きてきた。残念ながらお勤めの声は僧侶だけという通夜が多くなった中で、今日のお勤めはありがたいものでしたと法話の出だしで話した。

掲示板に JINEI@ゲスト さんが、京都大谷本廟のハス開花の話題を提供してくださってある。リンク先を開いて頂けば、写真が見られる。

もう一つ、住職がジャズ好きな事をご存知で、煩悩をくすぐる話題を提供してくださった。うーん、困ったもんだ、欲しくなる。

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