ハス

10時より葬儀。福井県の浄土真宗の葬儀で、かねて納得いかなかったことが一つある。出棺勤行に続いて仏説阿弥陀経を読むこと。先輩住職に尋ねると、あれは還骨勤行(地元の言い方では野還りのお経という)を、先に勤めるのだという。
そういえば、20年ほど前までは、葬儀が終わって、出棺したあとその家のお内仏で七条袈裟をあらため黒衣に着替えてから阿弥陀経を勤めていた。住職が収骨の後の還骨勤行まで残っていられないので、という理由だという。そのお勤めを出棺勤行に続いてあげるのが今では普通になってしまった。
疑問を抱きつつ、流されている自分がいる。

掲示板にJINEI@ゲスト さんが、大谷本廟のハスの情報を書いてくださってある。大賀ハスについては検索で調べていただくとして、うちの寺の境内のハスも開花。

写真を手にレンズを向けてみたら、花びらの一部が虫に食われている。杏の木にたかっている毛虫がここまで飛んできたらしい。周りの鉢の葉に奴がいた。
虫を食べる鳥(ツバメなど)が見られなくなり、(カラスの繁殖のせいか)毛虫の害が大きくなりつつある。福井市の桜並木は、昨年は毛虫の被害甚大だった。

                          犯人

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