23日は所用で大阪は堺に行っていた。24日 7:11 大阪発サンダーバードで帰福。10より、門徒会館での葬儀に出仕。夕刻Y家月忌参り。帰宅して着替えて、連続研修会(本願寺が進めている同一人物を対象に2年間の研修)の反省会。
なぜタイトルが「夏休みの宿題」なのかというと、23日のブログを書いたのが24日の夜。翌朝、すなわち25日の朝になって、パソコンのインターネットが不通になってしまっていた。子供たちも今朝からインターネットが出来なくなっているとブツブツ。接続を試したり、配線を抜き差ししてみたりいろいろ試すのだが、やはりダメ。というわけでブログも書けない状態に陥ってしまった。
25日、朝からパソコン周辺をチェックするも状態は同じ。今月初め、同じようにインターネットが出来ない状態になったが、結局サービスに来てもらい復旧。このときはインターネットモデムが壊れていた。
そうこうしているうちに、夕方になる。サービスに電話しようにも、時間外になってしまった。結局26・27日の土日はサービスに電話がつながらず、28日の朝一番でサービスに申し込む。電話の向こうから、オネーさんが出張する前にもう一度指示どうりに野って見て下さいというので、電源リセットからやってみる。
すると何と何とインターネットがつながったではないか。
電源リセットは何度もやってみたのに・・・・と彼女に告げると、分岐するハブの分配器の電源リセットはおやりになっていなかったのでは?とずばり指摘された。
教訓 決断は早いほうがいい。
24日にサービスに電話していれば、子供の夏休みの絵日記の宿題みたいに
空言戯言日記も溜め込まなくて済んだのに・・・・・。