真宗教室

今日は16日、親鸞聖人のご命日。というわけで夜は真宗教室。法務を朝から空けてあったお陰で今日のレジュメの仕上げに朝からずっとかかりっきり。
午後の4時過ぎにやっと何とか形になった。本堂のテーブル・椅子の準備・皆さんと一緒にいただくお精進の食事まで全て坊守と母にまかせっきりになってしまった。

御伝鈔上巻、第四段第五段。第四段の蓮位夢想は短いので第五段まで準備したが、結局第四段だけで終わってしまった。蓮位坊が夢のうちに親鸞聖人を聖徳太子が礼拝し、あなたこそ阿弥陀様そのものでいらっしゃると仰ったゆえに、親鸞聖人こそ阿弥陀様の化身であると敬ったというエピソード。

自分を含め夢というものの扱い方・受け止め方が現代人にとってのひとつのつまずきの石になっているのではと思う。参考にさせていただいている平松令三先生の聖典セミナー「御伝鈔」では、当時の人にとっては夢はさとりの世界との一つの回路ともいうべき意味合いをもつと解説してある。

友人が作ってくれた、マイクロソフトパワーポイントによる御伝鈔絵伝の画像をパソコン画面からビデオプロジェクターで壁一面に拡大して見ながらの解説。
これは実に素晴らしいもので細かいところまでよく分かる。文明の利器のありがたいところである。

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