今日の一日

丸岡町報恩講廻り。地区でお寺の世話方を長年勤めてくださったBさんが高齢のため、何年か前からMさんが世話役を引き受けてくださってある。しかもMさんは同時に報恩講・永代経の帳場の役も勤めてくださっている。本当にあり難いと思う。

奥様の手料理のお昼をご馳走になる。きれいな松花堂弁当に盛り付けて。
ちなみにこのブログを書くのに、一応≪松花堂弁当≫の名前の由来を辞書で調べたら、次のようにあった。
【十文字の仕切りをした方形の縁高ふちだかに、料理を盛り込んだ弁当。松花堂昭乗がこの器を用いたという。略式の会席料理・懐石に使用。】(広辞苑)
また一つ勉強させていただいた。

午後、総代さんのTさん宅で。Tさんは開業医。「住職、声の調子が少し変だね。風邪かな?」と訊かれたが、「風邪の症状、すなわち熱・だるさ・鼻水・華づまりなどないんですが、夏からこんな鼻声なんですよ」と答えると、何かのアレルギーかもしれないから、調べたほうがいいよと仰る。

少子化が問題になって久しいが、T医院はもともとは婦人科が専門。婦人科・小児科の医療現場の大変さを伺う。

宗教界、こと伝統教団が大変な曲がり角に立たされていることを折に触れて門徒さんらに話してきたが、学校の先生には教育界の問題点、お医者さんには医療の世界も大変な事になっていることをあらためて聞かされる。

今、日本は相当な危機状況にあることをひしひしと感じる。

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