ベース

午前中Y家の祥月のご命日参り。
昼食を挟んで、久し振りにたっぷりベースの練習。ベースという楽器は、自分でいうのもなんだが、結構弾きこなすのに難しい楽器だと思う。

無論、自分はジャズが好きでベースを弾くようになったのだが、ここ数年弓弾きにも時間を割いている。ギターは例外として弦楽器というのは本来は弓弾き用として出来ている。バイオリンしかり、チェロしかり、そしてベースも。

つくづく思うことは、早いうちから師匠(=先生)につくべきだったということ。我流・独学の限界をいやというほどこの年になって感じている。
天才には師匠はいらないが、凡人はやはり師匠につくべきだとは、若い頃(仏教の)恩師に教わったこと。趣味とはいえ、持つべきは先生。

ベースのあと、その恩師の法話をこれまたたっぷり、MP3プレーヤーで聞かせていただいた。先日母校の行信教校に行った際、後輩からコピーさせてもらったもの。K和上のご法話を聞きながら、和上ご自身がご法義を心から楽しんでおられ、喜んでおられる事がイヤホーンからびんびん伝わってくる。
聞きながらふと思った。「こりゃ、和上もきっと落語がお好きに違いない」と。
格調高い法話であることはまちがいないのだが、聞いていてこちらも本当に楽しくなってくる。何にもましてこれがありがたい。

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