追突

初めての体験をした。追突である。ガソリンスタンドでオイル交換した後のレシートを横目で見ながら交差点に入った。この交差点は直進・左折車と右折車とが別々の時差信号になっている。よって右折車は信号が変わるまで交差点内に進入しないことになっている。そのことは十分承知で、前に止まったダンプカーの後ろについた。ダンプカーのせいで信号は見えない。前のダンプカーが動き始めた。信号が右折専用に変わったのだ・・・・と思った。動きかけたダンプカーが突然止まった。まだ信号が変わっておらず、見込み発進だったようだ。
横目でオイル交換の費用はいくらだったのか半分眼がそちらに行っていた。そして目の前にダンプカーが迫っていた。慌ててブレーキを踏んだ。急ブレーキのせいで車が前に沈む。そのショックとダンプカーのリアバンパーに触れたショックが重なって当たったという感覚はなかった。慌てて少しバックし、ダンプカーから離れた。ダンプの運転手がドアを開けて体を乗り出し後ろを睨んだ(と私には見えた)。向こうにもショックがあったのだ。(追突されたら当然分かるだろう)こちらも窓から体を半分乗り出す。なにやら大声で言っている。「たいした事はないだろう」と言っているようだ。信号が変わりダンプはそのまま右折して走り去った。こちらも右折して100メートルほどダンプの後を追いかける形で走り、左折して自坊へ帰った。

境内であらためて自分の車のバンパーを見ると、コールタールが付着している。そしてそれをこすり落とすと、疵が。
一昨日のブログにも関係するが、やはり年相応に注意力散漫と反応が鈍くなっているのだろう。年相応に用心深くなるべきところが、自分の場合どうもその逆のようだ。今自分が何しているのかをきちんと確認しながら行動する必要性がいよいよ高まった。
そういえば、夜のメリルの散歩で。
人通りも殆どないことゆえ、散歩紐に繋がずに歩いていた。途中で突然「散歩紐がない!」ことに気づいた。家を出るときには確かに手にもっていたのに・・・・。
「あなた、自分の首にかけてるじゃない」と妻の声。
これもこたえましたね。子供のころ観て笑った、お笑いや喜劇でめがねを目玉の上にかけて、眼鏡がない!とわめくお年寄りそのものの姿が当に自分そのもの。

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