今日の一日

午前中S家葬儀。出棺の際、奥様が棺に納められたご主人に、「お父さん、有難うね」と繰り返し感謝の言葉を述べておられたのが胸を打った。
帰宅後、夜の真宗教室《御伝鈔》のレジュメの仕上げと印刷。

夕刻、納骨法要。法要後ご挨拶をして、急いで市内T家の通夜に駆けつける。
法話の後、急いで帰山。真宗教室のメンバーK氏に、通夜で遅れるのでお勤めの調声をお願いしておいた。
今日は御伝鈔下巻の第二段・第三段。親鸞聖人が御流罪の地、越後から関東へ移られた理由については未だにこれといった定説はない。
第三段は有名な山伏弁円の宗祖への帰依。

宗祖の人柄・いわゆる人徳に触れた弁円が、その場で心を改め宗祖の弟子となるについて、この人は只者ではないと見抜く力量が弁円の側にあったというべきだろう。
悟りを完成された直後のお釈迦さまに出会い、お釈迦さまが只者ではないと見抜きながらも、その場で弟子となることを躊躇したがゆえに仏弟子第一号になり損ねた事で歴史に名を残したウパカの例を紹介。

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