映画「晩秋」

午後、老人ホーム「タンポポ苑」での法話。その足で久し振りにプール・ジムへ行くつもりが、息子から頼まれた用事を思い出し、携帯ショップへ。これが結構手間取った。この携帯ショップはホームセンター内にあり、そのうえホームセンターで何点か買い物もあり結局プールへはいけず。その後、Y家月忌参り。

夜、録画しておいたNHKBSで放映された映画「晩秋」を観る。1989年の映画である。家族、老人問題、ターミナルケア。日本の今日的な課題をすでに20年近く前にとりあげ、しかもその終わり方が実に胸をうつ。

扮する老いた父親の役は、まさに名優ならではのはまり役。

スピルバーグも製作にかかわっている。評価はいろいろあるだろうが、自分はあまりスピルバーグお得意のSF映画は好みではない、というかCG多用のSF映画自身を好まない。スピルバーグの作品はプライベート・ライアンとシンドラーズリストさえあれば・・・・というとファンに怒られるかも知れないが。
しかしこの映画は好きになった。

ハイビジョン放送のおかげで、本当に綺麗な画像で観る事が出来た。以前、テレビがハイビジョン化・地デジ化しても番組の質が今のままじゃね〜とテレビ局勤務の知り合いにいやみを言ったことがあるが、映画に関してはその恩恵を被っている。映画を見ていない方、放映を見損なった方は、レンタル屋さんでDVD鑑賞してみる価値ありとお勧めします。

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