専精舎3

午前中、梯和上の尊号真像銘文と高田和上の入出二門偈の講義。引き続き会読。
福井からきて下さっているJINEI氏がマメに撮影して下さっている。

午後、山本摂叡先生と天岸浄円先生の歎異抄第9条の法話。

夜、卒業生による法話。ふと見たら、福井に帰っているはずのJINEI氏がお聴聞されている。「あれ、もう帰られたかと思ったのに」と聞くと、「あんまりありがたいので、夜の法座まで聞かせていただいて帰ろうと思います」といわれる。それなら、雑魚寝状態でよければもうもう一晩お泊まりなさいと強引に誘う。法話終了後は先輩・後輩交えての懇親会。

実は昨日、少し抜け出して京都の相国寺へ行った。の絵が本家帰りして展示されている。関西ではこの展覧会は相当な評判を呼んでいる。なにせ120年ぶりのもの。
相国寺に起居し釈迦三尊像を描いた伊藤若冲が、それを取り囲むように荘厳する動植綵絵30幅(宮内庁所蔵)を書いた。それらが一堂に展示されている。圧巻の一言に尽きる。

絵ごころなどない自分にも、その迫力は充分に迫ってきた。

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