正信偈に学ぶ

早いもので、鯖江誠照寺ご本山での「正信偈に学ぶ」も今回で第6回となる。折り返しということもあろうが、誠照寺のスタッフの皆さんの企画で、講義は半分後半、茶話会的な雰囲気の中で、事前にとった「ここが聞きたい」質問に答える時間を持ちたいとの事。そしてついでに、私のベースも弾けとのお達し。

ベース(コントラバス)という楽器は、ソロ楽器ではない。やはりバックにまわる、(縁の下とも言う人もあるが)地味な存在。(でかさゆえ、目立つのは目立つのだが・・・)よって、坊守を口説き落とし、ピアノを弾いてもらうことにした。いずれ坊守も鯖江の誠照寺のご本山にはお礼方々お参りしたいとは言っていたので、良い機会とばかりに同行する。

聴講の皆さん、相変わらずご熱心である。6回ともなると、下手したら受講生が半減していても仕方あるまいとおもっていたのだが、今日でもほぼ100名近い方が来て下さった。いつも思うことだが、ここまで進もうと準備しても結局時間が足りず、次回にという始末。今日はことに後半は茶話会ということもあり、それこそ予定の半分も進まなかった。ま、いいか。

茶話会では、作法やお墓のことなどが話題になった。
最後にいよいよ演奏である。先日の結婚披露宴で演奏した「四弘誓願」、さらに
リクエストにより、「千の風になって」をみんなで一緒に歌う。スタッフの皆さんも、いい雰囲気で茶話会がもてましたとホッと一安心のご様子。

鯖江の帰途、居酒屋風の店で遅い夕食を坊守ととる。近くの席では若人たちが元気におしゃべり。少々うるさいとは思ったが、若い人が日曜日の夜、楽しく過ごす場所もなくてはなるまい。食事をそうそうに済ませ帰宅。

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