日別アーカイブ: 2007 年 6 月 26 日

たんぽぽ苑

午後、毎月のタンポポ苑の法話会。少し早めに到着するようにして入苑している門徒のTさんの居室を訪問したら、留守。スタッフの方がTさんは今丁度入浴中ですと教えてくれた。お会いするのを来月にしましょうとホールに向かう。
法話会では熱心にみなさんお聴聞。車椅子などでホールまで誘導してきた若い職員の方々も一緒に聞いて下さる。

タンポポ縁を辞してT町M家へ向かう。墓地を新しく建立された建碑式法要である。ところが福井市内を横断する道を通らねばならず、渋滞に巻き込まれる。
約束の時間は迫るし、この後の日程もあるのでイライラ。結局携帯で少し送れる旨の電話をMさん宅に入れる。携帯電話の便利さの恩恵である。
墓地の法要を終え、時間を見ると6時からの会合までそんなに余裕はない。今日の会合は呼びかけ人が自分であるゆえ、遅れるわけには行かない。補佐をお願いしてある若手のF氏を車で拾って自坊へ向かい、車中でしばらく待ってもらい着替えてから出発。

会合の内容は、団塊の世代の大量退職が言われながら、そうした方たちの宗教的な受け皿がないのではないか、福井教区が予算を組んで研修会を企画するということを聞いているが、福井組としてタイアップした取り組みが出来ないかを先日別院で話し合ったが、その結果をもって本日の福井組内での話し合いに臨み、諸氏のご意見を承り検討するというもの。

結論から言うなら、教区として取り組む研修会と福井組が考えるそれとは基本コンセプトからして違うから、それぞれ独自にやったほうがいいのではないかということに落ち着いた。

ある程度体系的に仏教・真宗を学ぶという福井組のスタンスのと「いまさら聞けない仏事のイロハ」という作法・仏事の心得的な基礎講座を目指す教区との違い。
協力できるところは協力し合ってゆきたいものの、今回は合同の講座は見送る事になった。

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