帰福

住職に川内駅まで送っていただき、九州新幹線に乗車。

これが九州新幹線

川内名物「しんこ団子」をどっさり予約注文してくださり、お土産に持たせてくださった。これが何より有り難いお土産。ここをお読みなら、この場をお借りして坊守様にあつく御礼申し上げます。
川内名物「しんこ団子」をご存知ない方は、お気の毒である。素朴でこんなにおいしい団子は他所じゃ食べられない。

新八代、博多、新大阪と乗り継ぎ、午後5時半福井着。
先にも書いたが、飛行機も便利で早いが、時間が細切れになる。今回は久し振りの列車での鹿児島入り。来るとき(帰るとき?)は曽野綾子氏のマルマルを読了。福井に向けては、梯實圓和上の最新冊『親鸞聖人の信心と念仏』。この7月末に店頭に並んだばかりの法話集である。
八十路にいり、釈尊、法然上人、行信教校の利井鮮妙和上、第四代校長 遠藤秀善先生、第五代校長 利井興弘先生、恩師山本仏骨和上、などの方々が満、かぞえの違いこそあれ八十歳でご往生されたことを思うにつけ、この八十歳という年齢に何か懐かしさを感じると後書きに記していらっしゃる。行信教校卒業というだけで弟子の末席にも入らない自分だが、切に梯和上のご活躍をかげながら念じるばかりである。

坊守が駅まで迎えてくれた。本堂にお参りし衣に着替えて会館のM家の通夜に望む。時間は6時丁度。

夜、ご遺族と話し込む。

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