月別アーカイブ: 2007年9月

臨終勤行

早朝の電話。Kさんの奥様が未明に亡くなられたとの訃報。本堂のお朝事を済ませK家に向かう。仲のいいご夫婦だっただけに、残されたご主人の胸中を思うと胸が痛む。臨終勤行を終え、通夜、葬儀、納骨法要の段取りを相談する。

急いで帰山し、市内Y家の報恩講を勤め、その足で坂井市T家の法事。T家のご夫婦はつい先日終了した、第四期真宗講座を受講された。受講、終了された方に終了ご苦労様の意味でお出しした、記念写真を印刷した葉書が早速座敷の違い棚に飾ってあった。奥様が、先月のお説教とジャズがとても楽しかったので、来年から是非都合をつけて参加しますと言ってくださる。いずれも嬉しい反応である。

帰山し昼食を済ませ、午後は4軒の報恩講を勤める。
夜、まもなく完成する東部メモリアルパークの墓地に関することで、墓石会社の方が来寺。

メリルの散歩を済ませ、やっとK家の納棺名号と法名、それに位牌を書き終える。だんだん疲労がすこしづつではあるが、体にたまりつつある感じがする。

そういえば、明日からお受けしてあった勝山の西○寺様の報恩講出講。2日のお午前中は、K家の葬儀と重なってしまう。その件で、先日お取次ぎに寄せていただいた大野市の○○寺様のご住職に相談の電話を入れると、たまたま空いていらっしゃるということで、2日の午前中の布教を心安く引く受けてくださった。葬儀だからということで西○寺様にはご迷惑をおかけする事になるが、「こればっかりはね〜」とお寺同士、事情をご理解くださったのがありがたい。

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報恩講廻りたけなわ

本日も報恩講廻りの日記。
午前中うかがったI家では、ご家族全員揃ってのお正信偈のお勤め。若夫婦もお上手な筈。というのも、このご夫婦は2年前の第2期千福寺真宗講座の受講修了生。
一度も欠かさず出席されたと記憶にはある。その時お腹にいたのがこの赤ちゃん。まもなく2歳。人見知りもせず、愛想よし。お願いして親子の写真を取らせて貰った。
ブログ掲載の許可をお願いしたら、あっさりと「いいですよ」とのご返事。というわけで早速のご登場。

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永代経法要出講

8時、Y家の祥月命日のお参りと報恩講。ご子息の帰省に合わせて早めではあったが、お盆に一周忌を勤められた。ただ今日がご主人の祥月の命日ゆえお参りして欲しいとの依頼。東京で一部上場の会社を経営なさる次男氏はこの日に合わせて昨日帰福されたという。

終わっって、一度帰山し荷物を持ち替え大野へ向かう。O寺様秋季永代経法要の法話出講である。O寺様の坊守様は、平成元年九州は熊本から嫁してこられた方。自分が鹿児島から福井にきただけにお隣の熊本県からお越しときいて、それだけで親しみを感じる。

お参りの方々は、熱心にお聴聞してくださる。大野という土地柄はやはり仏法に対する姿勢がありがたい方が多いように思う。
お昼を頂いたとき、ご住職を交え、ご接待の坊守様とひとしきりお喋り。
地元の人は案外お気づきでないが、海の幸・山の幸、どれをとってもおいしいのがこの福井ということで意見が一致した。

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報恩講廻り

午前中、K家・N家・H家の報恩講廻り。福井市内は門徒さん宅がとびとびなので移動に時間がかかる。H家の奥様、今年の「お説教とジャズ」よかったですねと言って下さる。

午後、M家、T家、U家、T家の報恩講。午前中も午後も目一杯勤めたあと、帰山。夜、K重寺さまが発起人となり、寺院会とは別の、親睦を深める会を企画してくださった。こういう席は、少々の障害があろうとも、参加するのが私のポリシー。日本酒「黒龍」と「花垣」との飲み比べとなった。日本酒音痴の自分ではあるが、確かにその違いは感じとることができた。

その後場所を移動しての二次回。あす大野での布教という事もあるので、マイクを握ってガナリたてるような選曲は止めて、ボサノバ風の曲でしっとりと迫った。といっても他の連中はおしゃべりに夢中で聞いてくれてなどいませんでした。

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今日の一日

法務は今日はお休み。よって午前中、パソコンに向かい手紙、原稿などを書く。昼前に墓石会社のK氏来寺。話し込んでいるうちに昼が過ぎた。午後になって、10月6日の専精会福井支部主催の「第一回 行信講座」の下準備のため、役員さんたち3人来寺。受講申込みが最低目標の30人を何とか超えたので一安心。申込みされた方に最終案内の葉書を出す作業を役員の皆さんがこなしてくださった。

お手伝いできなくて申し訳ないと思う。

現在本堂屋根修復工事が着々と進行中だが、細かい作業の打ち合わせ(壁の塗装の色、壁紙の種類、カーテンの色、アルミサッシュのガラスの種類など)、細かい詰めの作業が必要なことが出てくる。そのたびに現場監督の工務店社長と打ち合わせを行う。本日も社長は、それらのサンプル素材をもって私の時間が空くのを待機。
本堂内部の壁、カーテン、壁紙の種類の最終確認を終え、早速発注するとのこと。

法務休みの一日ではあったが、ナンダカンダとあっというまに一日がすぎてしまった。

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