臨終勤行

早朝の電話。Kさんの奥様が未明に亡くなられたとの訃報。本堂のお朝事を済ませK家に向かう。仲のいいご夫婦だっただけに、残されたご主人の胸中を思うと胸が痛む。臨終勤行を終え、通夜、葬儀、納骨法要の段取りを相談する。

急いで帰山し、市内Y家の報恩講を勤め、その足で坂井市T家の法事。T家のご夫婦はつい先日終了した、第四期真宗講座を受講された。受講、終了された方に終了ご苦労様の意味でお出しした、記念写真を印刷した葉書が早速座敷の違い棚に飾ってあった。奥様が、先月のお説教とジャズがとても楽しかったので、来年から是非都合をつけて参加しますと言ってくださる。いずれも嬉しい反応である。

帰山し昼食を済ませ、午後は4軒の報恩講を勤める。
夜、まもなく完成する東部メモリアルパークの墓地に関することで、墓石会社の方が来寺。

メリルの散歩を済ませ、やっとK家の納棺名号と法名、それに位牌を書き終える。だんだん疲労がすこしづつではあるが、体にたまりつつある感じがする。

そういえば、明日からお受けしてあった勝山の西○寺様の報恩講出講。2日のお午前中は、K家の葬儀と重なってしまう。その件で、先日お取次ぎに寄せていただいた大野市の○○寺様のご住職に相談の電話を入れると、たまたま空いていらっしゃるということで、2日の午前中の布教を心安く引く受けてくださった。葬儀だからということで西○寺様にはご迷惑をおかけする事になるが、「こればっかりはね〜」とお寺同士、事情をご理解くださったのがありがたい。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す