落語

法類、H寺様の報恩講出勤。寺に着くとバスが駐車している。聞けば報恩講にご門徒の足としてバスの送迎を始められたとのこと。どのお寺もお聴聞の場への工夫を凝らして、一人でも多くご縁にあって欲しいと努力しておられる。

椅子持参で、余間での出勤をお許し願った。横にH寺様の新発意(しんぽっち)様が3人座って一緒にお勤めをされている。この姿をご門徒は一番喜んでおられる筈。
午前中の座を終え、迎えにきてくれた法務員のY君と坂井市丸岡町T地区のI家へ。報恩講とご母堂さまの三回忌。

帰山して昼食。ほどなくH寺様の午後の法要に出勤。終わって先ほどと同じくT地区へ向かう。K家の満中陰法要。遺されたご子息三人さんが、最前列で熱心に法話を聞いて下さっている。

帰山して夕食。来客の応対を終え、町内のK寺様へ。
桂枝雀氏の弟子で桂三雀さんの落語会が本堂で催された。バイクでこの4月から全国を落語会行脚だそうだ。バイクの事故は無しで今日まで来れたが、銀行のロビーでの落語会のとき、高座からおりるとき足を痛めたそうで、正座が出来ないとのことで、椅子に座っての一席。同じく足を痛めている自分としては何か共感するものがあった。

休憩を挟んで2席。アクションも過度にオーバーにならず、良く通る大きな声で笑いをとってゆく。落語はストーリーだけではなく、演者のしぐさも大きな意味を占めるので、やはりライブに限る。といっても、落語の実演の機会は当地では中々得がたい。

千福寺でも、定期的に落語会をやりたいと常々おもっているのだが、今晩の落語会は楽しかっただけでなく、大いに参考になった。

三雀師匠熱演

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す