原爆犠牲者追悼法要

8時半過ぎ、坂井市のTさん宅の墓地へお参りする。同じ墓地に、福井市のT田さん夫妻が参ってこられる。T田さんは、この墓地からこのたびオープンする東部メモリアルパークへの移転を希望しておられる。
坂井市のTさんも同じ千福寺の墓地なら、東部メモリアルパークも観ておきたいといわれるので、お勤めの後、車を飛ばして案内した。親戚と相談して、移転も考えてみますといわれる。

午後、ここ数年恒例となった「福井県原爆犠牲者追悼法要」を営む。福井県原爆犠牲者の会の会長が、拙寺前住職と同じ時期に学校長を退職したというご縁から、拙寺でこの法要を営まれるようになった。

まことに残念なことだが、当の被爆者の方々の列席が少ない。被爆体験を風化させてはならないとは、よく言われることだが、こうして地道に活動してこられた法要も、ご本人が列席できない状況(高齢化)の中で、この法要の今後のあり方も考えられねばならないのではないかと感じた次第。

夜、Kさん、Yさんがそれぞれ訪ねてこられた。いずれも東部メモリアルパークへの墓地移転の契約である。墓地証書をお渡しする。

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