お寺とジャズ

拙寺のある校区の小学校から、例年学校の授業?の一環として校区内の人物・場所を訪ねて取材・話を聞くというものがある。
千福寺にも十年近く前から、この時期に子供達が訪ねて来るようになった。その理由は、住職がジャズを演奏しているからですと。

例年、懇意にしているアルトサックス奏者の白井淳夫氏にきていただいて、ジャズの由来やジャズという音楽について話をし、一緒に持参したパーカッションでセッションするのが恒例となっていたが、今年は白井氏が都合がつかず、ジャズピアニストの瀬戸○子さんにお手伝いをお願いした。

せっかく本堂にきてくれたのだから、しばらくではあるが阿弥陀様のお話を聞いてもらう。

ドレミの歌を一緒に合奏したり、ジャズの演奏を聞いてもらったりの1時間である。
ジャズの一番の特徴である、裏打ち(アフタービート)の感覚を、すんなりうけいれてリズムを取れる子とそうでない子がいて、なかなか面白い。

※アフタービート
  〔音〕小節内の偶数拍、弱拍のこと。また、その拍が強拍となるジャズやロックなどのリズム。

学校に帰ってゆく子供達を送りながら、休校中の日曜学校?の再開のことを考えていた。

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