S縁寺様報恩講

法類のS縁寺様の報恩講が勤まっている。法話の講師が鹿児島からのK氏。自分の従兄弟である。朝からの法務を終え、夕食後S縁寺様のお初夜の法要にお参りする。ご住職の澄んだ声の導師の礼讃のお勤めが終わり、K氏の登場。姿は見えないが、スピーカーから氏のお念仏の声が聞こえつづけている。
後でわかったことだが、講師部屋から本堂までの間、胸に着けたピンマイクがそのお念仏の声を拾っていたからだった。S縁寺様はなんせ広い。講師部屋から本堂までその廊下の長さはゆうに100メートル近くはあろうか?(あながちに誇張ではない)
K氏の達者なお取次ぎに、お同行は笑ったり涙を誘われたり。しかしご本願のすじみちはきちっと押さえたお取次ぎであった。
法話終了後、講師には外に宿をとってくださってあるというので、講師を宿まで送り、宿で軽く一杯。帰りは無論、代行タクシー。

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