十八人会

午前中、T様の葬儀を終え、その足で滋賀へ向かう。この十八人会という勉強会にお誘いいただくようになって何年になるだろうか、K和上の御講義を末席でお聞かせいただけることを何よりありがたく思う。大乗と小乗の涅槃観の相異、あるいは釈尊ご自身の涅槃観と釈尊伝の作者の涅槃観の違いも視座にいれておく必要があるとのお話。正直いってそこまでの厳密な考証は私などには出来ないが、ハッと考えさせられること数多し。
夜、和上の傘寿のお祝いを兼ねての懇親会。和上のご挨拶。「親鸞聖人の御著述は、八十歳を超えられてからいよいよその思索の深まりが窺えることを思うと、私ももう少し頑張らしてもらおうかという「元気」を頂いていることです」と。
何時までもというわけにはいくまいが、できる限りのご指導を頂きたいと欣うばかりである。

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