いのちの食べ方

本願寺から寺院に毎月届けられる宗報という、雑誌がある。京都新聞の現役記者にして本願寺派の住職氏のコラムに、標題の映画「いのちの食べ方」を観ての感想がかかれてあった。映画の名前は聞いてはいたが、福井では上映されないだろうと最初から諦めていた。DVD化されていないか、等の情報も含めてネットで調べてみたら、何と福井でも現在上映中とあるではないか。早速新聞の映画蘭にあたる。やはり、メトロ劇場。時間を調べて早速出かけた。
(実は新聞の上映時間を読み違えて、メトロまでいったものの結果的には出直すこことになったのだが)

一切ナレーションなしのドキュメンタリー。動物、植物のいわゆる食べ物がいかにして私たちの口に入るのか、食料自給率が40パーセントのわが国である、これは外国の話といって済ませられる話ではない。

映画館でもらったチラシの中央に、「いただきますって、誰に言いますか?」のキャブション。いのちに対してあなたのいのちを頂いて生かされてゆきますという思いを私たちは忘れ去ってはいないか。
観て気持ちよくなる映画ではないが、しかし是非観ておかねばならない映画だ。

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