日別アーカイブ: 2008 年 3 月 15 日

体調復活ならず

午前8時過ぎ寺を出発、9時半より越前市にて今庄のK家葬儀。体調完全復活の予感(期待?)ははずれ、声の調子は昨日よりは少しマシという程度。しかし体がだるいのはシャーナイとしても、腰痛がないだけでも気持ちは軽い。

終わって急いで今庄へ向けて車を走らせる。今庄は合波のK家一周忌。K家の親戚で先日の東京S家の葬儀でもお会いしたかたの顔が見えたので挨拶。
「うちの親戚は千福寺さんの門徒が多いので、自分の寺の住職より千福寺さんにお会いする機会のほうがずっと多いですわ」と仰る。なくなられたSさんの事に触れて訃報のつい二三日前に、「越前海岸の水仙の咲き具合はどう?カメラ抱えて水仙の写真を撮りに福井へ帰りたいなあ。うちの住職もカメラが好きだから、誘おうか。夏には新宿のYカメラに一緒に行こうと約束しているんだ」と電話で話したばかりだったんですとしんみり。
お斎をよばれたあと、一度福井に引き返しK家の月忌まいり。ご夫婦そろって一緒に阿弥陀経のお勤め。後ろを振り向くと入院中の息子さんがいつの間にか座っている。この子は日曜学校の卒業生である。再入院を控え、ご両親のもとで過ごせる幸せな時間が本当に嬉しいのだろう、ニコニコと笑顔を絶やさない。「しんどい治療にも負けずに頑張ってるんだよね、お父さんとお母さんも君の頑張りが一番嬉しいと思うよ」と声をかけた。

鯖江に引き返し、K家の一周忌ならびに十七回忌法要。横浜からご家族が帰られて、今は住む人のない家で福井の親戚の方を招いての法要である。「いずれ子供らが独立したらこの家に帰ってきます」とご主人は仰っていたが、そのうち二人の子供さんも一緒におまいりしておられる。

帰山して、さすがに体がだるく、横になった。午後6時からの教学伝道部会の会合直前まで爆睡。
門徒会館ロビーで4人の出席をえて、来年度の活動計画について意見を出し合う。一区切りついたところで、すぐ近くの焼き鳥屋さんに河岸を移し、若手の声に耳を傾ける。このあともう一軒という元気な三人にお詫びし、明日にそなえて体を休めることにする。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 | コメントする