葬儀そして帰福

念のためホテルを少し早めに出て、磯子の式場に到着。
十時より葬儀開始。七条袈裟を着けるのに、お茶の接待をして下さる式場のスタッフに手伝ってもらう。七条袈裟というのは、一人で上手(きちんと)に着るのはかなり難しい。葬儀を終え出棺。出棺のとき、同級生と思しき方々が、寮歌らしき歌を合唱して送り出される。少し離れた火葬場へ向かう。1時間と少々待ち、収骨。
3時過ぎに式場に帰り、還骨の法要。お勤めの後しばらく法話。昨晩は通夜の後の会食を辞退して、ホテルでゆっくり体を休めさせていただいたので、今日は法要後のお斎を呼ばれる。

出棺のとき友人の方々が歌ってくださったのは、寮歌かなにかですか?という質問に、北海道大学の寮歌ですと奥様が教えてくださった。ということは北海道から「同じ釜の飯を食った」大学の同級生がたくさん横浜まできてくださったということである。これも故人の友人を大切にしてこられた人柄によるものだろう。喪主のご子息と同じテーブルになりゆっくり話するなかで、ついでにご子息の出身校をお尋ねした時に彼が大学の後輩にあたることが分かった。

ほどよい時間を見計らって式場を辞し、磯子駅から新横浜へむかう。そして米原経由でしらさぎ最終便で福井帰着。駅まで坊守が出迎えてくれた。

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