梯和上の勉強会と公開法座

午後1時半、和上福井御到着。午後2時、いよいよ御講義。今年は行信教校と龍谷大学から若い学生さん(女性を含む)の参加があり、30名近い受講者。
講題は「法蔵菩薩論」。法蔵の原語的意味から始まり、経典・お聖教を駆使しながら講義は進む。

五時過ぎまで講義があり、夕食後しばらくの休憩。早々とお聴聞の方がりんどうホールにおみえになる。

七時からF氏によるギターのミニコンサート。七時半より勤行そして和上のご法話。歎異抄の後序より「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、ひとえに親鸞一人がためなりけり」のご文を中心に、五劫思惟の中身としての私の罪業性と、その私を「たすけんと立ち上がられた如来様のご恩のかたじけなさ」。
ある若い参加者が、「和上は仏法を語られるとき、本当に嬉しそうに語ってくださる。自分もいつか心からの喜びとともに仏法が語れるようになってゆきたいです」と嬉しそうに語ってくれたことがまたありがたかった。
150席用意した椅子が満杯となり、10数席追加。門徒会館にお念仏にあえた喜びの声がまた染みてくださった。

夜、和上を囲んでの懇親会。お疲れの和上には早めにお休みいただいて、残った参加者によるにぎやかな仏法談義に花が咲いた。

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