専精舎三日目

午前中、梯和上の本講、山本先生副講、会読の論義と続くスケジュールは同じ。会読の今年の論題は「一乗海釈」(いちじょうかいじゃく)。
親鸞聖人のお心を間違わないよう受け止めさせていただくために、緻密に緻密に言葉を吟味しながら浄土真宗を学ぶ方法としてこの会読というスタイルが今日まで伝えられてきた。学生さんたちは、額に汗しながら(冷や汗も?)会読が進む。本日の会読の最後に梯和上の「御判決」というものが下される。

午後の法要の導師を言い渡されていたので、色衣・袴(しきえ はかま)五条袈裟に着替えて本堂に向かう。何十人もの学生諸君と一緒に本堂でお勤めするといやがおうにも仏徳讃嘆の思いは高められる。ありがたいご縁。

法要後、着替えて行信教校を後にする。本来ならこの専精舎に明日、明後日と参加したいところであるが、明日富山は魚津市のT源寺様の法要の記念布教出講を依頼されている。
京都の次男のアパートに立ち寄り、手狭な部屋に不要な荷物を引き取る。これも自動車なればこそ。結構広いマイカー、ビッグホーンであるが、後部座席も含めて荷物でふさがれた状態となる。

名神自動車道の工事渋滞を避け、湖西道路で福井をめざす。
結局魚津のホテルに入ったのは九時半過ぎ。これだけの長距離ドライブは久し振り。早めに床につく。

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