殺虫剤

十時より、金津町K地区N家の七回忌法要。こちらが少し早めに着いたので、お客さんがまだ揃わず、御当主が「おまたせして済みません」と恐縮される。なーに少しも気になさらんといてといっている間に、皆さんお揃いになった。約束どうりきっかり十時に法要開始。法話の最中、真正面に座られた女性がしきりに目頭を抑えておられる。最近、どなたか近親者を見送られたばかりなのだろうか?と勝手な想像。

帰山途中、ホームセンターに立ち寄り、殺虫剤とゴム手袋を購入。門徒会館の山茶花の植え込みの、今年も歓迎されざるお客様に昨日気づいた。
その名もアメリカシロヒトリ。先日のアメリカからのお客様のような方なら大歓迎なのだが、こちらはそうはいかない。あっというまに葉を食い尽くされてしまうからだ。アメリカシロヒトリもそれなりに精一杯生きているのだろうから、とはおもうのだが、やはり駆除せねばなるまい。害虫ということばと雑草という言葉が頭の中で交錯する。いずれも人間の勝手な都合で名づけたもの。

詫びながら、濃い目に配合した薬剤を散布。ナンマンダブツナンマンダブツと。

午後二時半、市内S家満中陰法要と、足羽山西墓地での納骨法要。立派なお墓を既に建立されていたのだが、S家にとっては、ご母堂様が最初に納骨されるお方となった。

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