富山そして真宗教室

日中・逮夜の法座を何とか勤める。もともと、このたびのご縁はピンチヒッター。依頼済みの布教使さんが急に都合が悪くなられたそうで、お困りになられた挙句の自分への依頼。16日は拙寺の真宗教室の例会日であり、それまでに帰られるならということでお受けしたのだが、ピンチヒッターなりの役を果たせただろうか。

午後座を終え、急いで着替えて車上の人となり福井を目指す。
午後6時過ぎ、無事帰山。会員の方々がお斎の準備のお手伝いをしてくださっていた。本日の参加は30名ほどか。今日からの新規参加の方も。

法蔵菩薩の物語。真実と事実とは違う。歴史的事実ではないこの物語は、真実とは真実ならざるものを真実に引き入れ真実に目覚めしめる働きをもつもの、その真実なる働きを私に告げ、私を真実に引き入れんために真実なる世界から言葉となって届けられたストーリー。

まあこんな説明・解釈をグダグダ述べるより、あの物語は誰のためのものかということを素直に頂戴していだだくよりほかはないのだが。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す