二人のSE

朝一番ではらから原稿を印刷屋さんに届ける。次にする仕事は・・・。
実は前のパソコンが逝ってしまって真っ先にしたことのひとつが、次のパソコンを探すこと。もちろん新品を買う気はない。しかし探せばあるもんだということを実感。ネット上の中古販売で、スペック的には前の倍のスピードのデスクトップパソコンをゲットしておいた。こいつを飼いならさなくてはならない。
ちなみに日立のフローラという機種で、どこかの企業がまとめて買い替え放出したものと思われる。ペンティアム4で、3ギガヘルツのCPUを搭載。それでびっくりする位のお値段。Windows XP Pro がバンドルされている。
長年親しんできたWindows 2oooともお別れして、いよいよXP。

厄介な問題がひとつ。普通のアプリケーションなら問題なく自分でインストールできるのだが、寺院にとって欠かせない門徒台帳ソフトだけは、自分ではいかんともしがたい。そこで一計を案じ、たまたまこのパソコンのメーカーに昨年まで勤務していた市内寺院の若院さんご夫婦に相談をかけた。気安くお二人きてくださり、幸いにして生き残っていた前のパソコンのハードディスクから、プログラムとデータを移植せんと挑戦してくださったのである。

よこで見ていて、プログラマー・あるいはSE(System Engineer)とはかくなるものかと感心するほど、見事なキーボードさばき。そしてそれよりなにより、自分ら素人は絶対触れてはならない禁断の世界、すなわち、Windows のシステムの中身にまで分け入ってゆくのである。

結果的には、この門徒台帳ソフトを動かす基本ソフトがないと、移植できないということだったが、ご夫婦で「あーでもない、こーでもない」と数時間にわたり格闘してくださった。本当にありがとうございました。

まあ、それにしてもスペックが違うのだから当たり前だろうが、気持ちよくさくさくと動いてくれる。奥さんいわく「自分が会社にいたころ、この機種の売出しにも少しかかわったことがありますが、発売当時は○十万円だったはずですよ」
 間違いなくお買い得だったようで。

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