月別アーカイブ: 2008年7月

パソコン復活

実は、鹿児島に帰省する前に、パソコンのハードディスクの調子を悪くしてしまった。明らかに自分のミスであった。そのパソコンの修復にまたまた若手のご院さんをわずらわすことになってしまった。
もとSE《システムエンジニア》らしく、私などが見たこともないソフトを持参して、ハードディスク内を診断。「これは簡単に治ると思いますよ」との御託宣にホッと一安心。しかし、ハードディスクの容量が300ギガバイト超なので、いちいち時間がかかる。結局完全復活したのが午後1時過ぎ。3時間近くかかったことになる。本当にありがとうございました。

晩方には、これまた門徒台帳管理ソフトを再インストールしてもらうために、ソフト会社から出向していただいた。こちらはアフターサービス、バージョンアップともに無料という契約であるのでその恩恵に浴することになった。

夜さくさくと動くようになったパソコンに向かい、この夏のイベントのチラシなどの作成にとりかかった。

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帰福

少し早起きをして、朝食前の桜島を眺めながらの入浴。そして朝食も昨日と同じく、ガーデンレストランのコーヒーで仕上げ。

荷物をまとめてチェックアウト。ホテルのバスで山をおり鹿児島中央駅より姉の入院先へ向かう。「今日もきてくれたの」と言う姉に「ベッドで法話など聞きたくないか」と問うと、「転院するときに小型のCDプレーヤーを持ってこなかったので今聞けない」というので、「何とかしてみよう。法話のCDも送るよ」といいおいて病室をあとにした。

入院先のシチュエーションがいい。空港行きのバスターミナルはすぐ近く。おかげで思ったより早く空港に着いた。くる時と違って、帰るときは飛行機もJRもスムーズ。

4時前に福井着。

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鹿児島より

鹿児島に帰って市内に泊まる場合、一番のお気に入りは城山のてっぺんに立つホテル。温泉があり、桜島を眺めながらの露天風呂、そして品数の多い朝食バイキング。

「篤姫」で毎週一度はテレビの画面でお目にかかることのできる桜島ではあるが、やはりこの目で見る桜島はなんちゅあならんど。(=鹿児島弁=なんともはや、言葉にできないほど、素晴らしい)

ガーデンレストランでコーヒーを飲みながらしばらく桜島と対話。そうこうしているうちに、じりじりと刺すような鹿児島の日差しに耐えられなくなってきた。
本来の目的である見舞いのために城山をくだり、鹿児島中央駅近くの、同級生が院長をつとめる姉の入院先へと向かう。
知らせてなかったので、病室へはいると少し驚いた様子。この医院へ転院した春のころとは、見違えるような顔色のよさ。院長はちょくちょくとメールで姉の様態を知らせてくれていたので大方の予想はついていた。しかし院長の心配りのメール、これとてなかなかできることではないと感謝。

姉と弟。たまに会ったからといってそうそうこまごまとした会話ができるわけでもない。そばに座っていることくらい。おなかが空いたので、昼食をとりに駅のレストラン街にゆく。車椅子で姉を連れ出そうかとも思ったが、何せ厳しい日差し。駅までたどり着くまでに弱ってしまうだろうと思いそれは中止。
帰りにほしいものを買ってくるよと言い置いて一人で昼食。
はたと気づいた。暑い中鹿児島に帰省していながらこれを食べなかったら里帰りの意味が半減する食べ物、それが「白熊」。
夏の鹿児島の名物カキ氷である。これを食べると鹿児島に帰ってきたという思いが倍加する。

夕方まで姉の部屋にいて、昨日と同じく天文館に足をむける。鹿児島に住むいとこが夕食につきあってくれるという。このいとこは何度も福井の千福寺に法話に出講してくれている。地元の薩摩料理をいただきながら、今晩も焼酎が進む。次はこのいとこがよく行くスナック。この店の女性二人は、このいとこからお説教の案内をもらうと、市内ならタクシーで、あるいは薩摩川内のお寺までもお聴聞に駆けつけるそうだ。お二人がいうには不思議なご縁で、浄土真宗の御法義を聞かせていただけるようになりましたと。
不思議なご縁といえば、自分がカナダのOさんご夫妻と知り合ったのもそう。こういう方もおられるんですよと説明すると、お二人が私たちもその方と同じ女子高卒業ですよとおっしゃる。それなら明日にでも本屋に行って「」をお読みなさいと強く勧めておいた。

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里帰り

姉の見舞いに鹿児島へ帰省する計画を立てた。坊守は、午後抜けられない用事があり、大阪伊丹空港発最終便を予約。そして自分は一足先に昼過ぎの便。
みやげ物購入のこともありJR福井駅に1時間早めにゆくと、何と金沢集中豪雨のため1時間半のおくれという。結局福井駅に着いた1時間前の列車(これが2時間近い遅延)乗り新大阪へ。何とか飛行機の出発時刻寸前に間に合った。
ところが、30分前は晴天だった大阪、見る見るまに大嵐。派手に稲妻と落雷。
結局1時間半遅れの伊丹発となった。
あとでわかったことだが、六甲からの鉄砲水で悲しい死亡事故がこのときおきていた。

坊守から携帯に電話。北陸線が不通になってしまったという。大阪まで出る手立てが断たれてしまった。泣く泣く鹿児島行きをあきらめる。

こちらは無事に鹿児島空港に着いたが、鹿児島市入りは6時半過ぎになった。ホテルにチェックインし、汗を流し病院に顔を出したあと友人と会うつもりが結局、友人と待ち合わせの食事の店へ直行する。

彼一人かと思っていたら、高校時代の同級生が続々と顔を出してくれた。ミニ同窓会の様相を呈してきた。こうなると食事だけで終わるわけもなく、2次会、3次会と鹿児島天文館の夜は更けてゆくのであった。

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日曜講座

8時半より、日曜講座。お正信偈の練習と続いて『私たちの浄土真宗』の中より、葬儀編。臨終勤行、通夜、葬儀、そしてそれに続く一連の仏事についての解説。でも皆さんが知りたいことの一番は、それらのお布施の額ではないかなと、勝手に想像して、テキストには触れられていないそのことについても話させてもらった。
どんな話だったかは、ここには・・・・・・・・・・書けない。いや、書かない。

終了後の茶話会を坊守に任せて、市内B町のM永家一周忌法要に駆けつける。昨日のI家の親戚の方々のお顔も見えた。ここのご当主は昨年、一昨年と連続して日曜講座を受講された方だけに、今日の日曜講座のこともご存知で、「お忙しい目に遇わせて申し訳ありません」とおっしゃってくださる。いえいえ、そんなことはありませんよ。お気遣いありがとうございます。

一旦帰山。昼食をとり、ゆっくりしていると、鯖江のK家より電話。受け取った坊守があわてている。聞けばK家のご法事、12時半よりのお約束だった。黒板の予定では2時半になっているのに。よくみれば枠の縦線と12時はんの「1」の字が重なっていて、ちょっと見には2時半に見える。あわてて鯖江へ向かう。
30分遅れのご法事開始。こちらの不手際を寛容に受け止めていただきありがとうございました。
小学生のお子さんも参っていたので、子供たちに向いて法話。でも内容は大人の方がたを意識していたのですが。

そういえばK家に向かう途中、天気予報どおりの大雨。帰山したら、鉢がいくつか飛ばされて割れていた。しかし南方のスコールのような雨だった。
ただおかげで夕方から、大分にしのぎやすくなった。

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