永代経最終日

ご講師は千福寺御満座の後、京都本山へ戻られ会議を一つこなした後、明日の新潟への出講があり、今日のうちに東京に出られるそうだ。まあなんというスケジュール。
だからといって法話の力を抜くことはなし。長めの一席でもいいですよと申し上げると、「いえ、一応心積もりとして二席の話を考えておりますので、きっちり話させてくださいよ」と仰る。お言葉通り、熱のこもった心を揺さぶるような法話である。参詣の皆さんの法話終了後の恩徳讃斉唱とお念仏の声が一段と高かったのは、明らかに御法話の熱が皆さんに伝わったことによることは間違いない。

ご講師を福井駅までお送りしたあと、二時より先日葬儀を営まれたの敦賀のI村家の納骨法要。お帰りなるとき、皆さんにりんどうホールのご案内をする。
さすがに疲労を感じる。しかし御法話の有難さがこの疲労にも意味を与えてくださっていることを思う。

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