福井組連研

福井組主催の連続研修(略して連研)の開催日。今期の連研には千福寺門徒さんの中から7名の方が受講しておられる。今月は自分が講師担当。テーマは「宗教といっても結局目指すところは同じなのでしょう」という、ある意味さめたというか、自分を抜きにして宗教を語ろうとする評論家的な問題提議。
昔からこうした評論家的な発想の論拠にされる歌がある。
「わけ登る 麓の道はおおけれど 同じ高嶺の 月をながむる」

果たしてどうでしょうかね?同じ月を眺めているのでしょうか。(やはり宗教それぞれに目指すところ、すなわち眺めているものがおなじなのでしょうか。それにこの歌のもつ落とし穴、すなわち、登る道は(ルート)はいくつもあったとしても、私が歩める道は一本しかない、そして本当に自分はその道を登れるだろうかということ。

こんなことなどを中心に話を組み立てて臨んだ。

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