誠照寺様夏期講習会初日

八時半、鯖江に向けて出発。誠照寺ご本山の夏期講習会、梯實圓和上のご講義と法話のご縁にあうためである。

昨年から今年にかけて、こちらのご本山でお正信偈の講話を担当させていただいたご縁により、職員の方々とも懇意にさせていただいている。

暑いのだが、講義はクーラーの聞いた部屋。御門主・前お裏様、それにご親戚の東京本願寺から、梯和上のご講義を聴講のために大谷家の方がお越しになっておられる。
午前中の講義は『念仏の伝承』という講題。善導大師と法然上人における、お念仏の伝承ということを深心釈を中心にお話くださる。

昼食はご本山で用意してくださったお結びとジャガイモや野菜の煮付け。このお結びが絶品である。ついつい食べ過ぎてしまいそう。僧俗を問わず、こうして講習会に参加される方を分け隔てなくお迎えくださることに対し、心からありがたく思う。

午後二時より、法話。『歎異抄の心』と題して、歎異抄後序の「弥陀五劫思惟の願をよくよく案ずれば・・・」を中心にお話くださる。

講習会場でも、午後の法話の本堂でも、顔なじみの法友の顔がみえた。行信教校関係者も数名、遠方よりの聴講。

夜、本山の職員の方や、行信教校からの数人を交えて親睦会?
西鯖江最終の電車で帰山。

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