東京二日目

清々しく目覚めることができた。昨晩大学の友人に電話したら、ご母堂様が昨年末あるを病気されたそうだ。今は退院しておられるが、それなりの障害を抱えながらも日常生活のこまごましたことはご自分でなさっておられるとのこと。
午前中の予定が空いていたので、早速吉祥寺へ向かう。ちなみに会社勤めの友人家族はご両親とは別居。吉祥寺のこの友人宅は自分にとっては、東京の親の家のようなもの。学生時代このお宅にどれだけお世話になったことだろう。このお宅がなくてこのご両親にお会いすることがなかったら、自分は大学生活をドロップアウトしていたかも知れない。

駅から、かつて通いなれた本町通りを歩きながら、果物とお花を買う。鉢物は、「根がついている→寝付く」のばかばかしい語呂合わせから、お見舞いの花にはふさわしくないという人もあるらしいが、おば様はそんなばかばかしい語呂合わせに振り回される方ではない。緑と赤が鮮やかなアンスリュームの鉢を抱えながら汗を拭き拭き我が家?へ到着。80歳代のご両親に現況の報告と、それに昔話。

お昼まで呼ばれて、吉祥寺の家をあとにして、都内北区のM家へ。ご子息は有名家電の会社を退社して、リザーブドフラワーの輸入販売会社を設立。

http://www.mo-no.co.jp/

あいにく、ご本人は南米出張中。すぐお隣にはご親戚のM家がある。衣を着けたままM家へ移動。ご両家とも福井に墓地があり、そのことで以前から相談を受けていたが、昨日のK家と同じく福井の墓地清掃を引き受ける会社をご紹介した。

夜、今度は大学の同級生たちが集まってくれるというので、ホテルにもどりシャワーを浴び、赤坂の焼き鳥屋へ。それぞれにいい年を迎えたお互いだが、何らかの形でジャズに今もかかわっている。(聞く専門になった友もいるが)

やはり最後は、ジャズバーへと向かうことになった。T○S勤務の友人はその店にトロンボーンを預けてある。店のママさんのピアノにあわせてスタンダードの演奏が始まる。一月以上、ベースの練習をしていない状況で、急にベースを弾いたらどうなるかは十分すぎるほどわかっていたのだが・・・・・。
結局血豆を作る羽目になった。それでも仲間が作ってくれたこのうえもなく幸せな時間だった。

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