滋賀浄光寺訪問

親戚寺院の滋賀県浄光寺様の夏季講座に、矢崎節夫氏を招かれると聞いて、婦人会の希望者の方々と聴講の小旅行を計画した。
矢崎節夫氏は、童謡詩人《》さんを世に紹介した方で、仏教に根ざした、あらゆるいのちへの共感を歌った彼女の詩の数々を、今日われわれが知ることができたのも、氏の業績に他ならないといって過言ではない。

車で一路滋賀へ向かい、浄光寺様のある永源寺町で名刹、永源寺を拝観。

昼食後浄光寺様へ。続々と聴講の皆さんが集まってこられる。壮年会、婦人会の皆さんが甲斐甲斐しくご接待下さる。講演が始まる頃には満堂となり、お内陣や縁にまで人人人。
矢崎氏はこの暑さの中、きちんと上着を着用されたままでお話くださる。金子みすゞさんの詩との出会いから、彼女の詩にあふれる豊かないのちへの共感を、作家の言葉でわかりやすく伝えてくださる。

温かいご接待と、お話に外気の暑さとは違う暖かいものを胸にいただいて帰途についた。

 

    

    

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