日別アーカイブ: 2008 年 8 月 17 日

正当なる野次馬?

午前中、S家足羽山墓地にて納骨。御子息二人も東京から帰省しておまいりされる。

オリンピック報道をみながら思うことがある。
気をつけなければならないと思うことの一つが、オリンピックが自分にとってそれほどの思い入れをもつ対象ではなくなりつつあること。つまり情熱をもってオリンピックを見ようという気が明らかに減退している。
なぜ気をつけなければならないと自戒しているかといえば、何に対しても関心を持ち続けることの情熱をうしないつつあるのではないかと思うからだ。

実は何年も前からのことだが、野球に対しても関心がなくなった。プロ野球にしろ、高校野球にしろ、それほど熱くなれなくなった自分がいる。

恩師は、野次馬根性は大事なことだと常々仰せになっておられる。ただし同じ野次馬でも正当なる野次馬たれ!と。

正当なる野次馬とは、思うに野次馬根性を発揮するその対象にある種の共感をもちつづけることではないかと思うのだが如何であろう。
こうも仰っる。菩薩はある意味ですべてのことに関心を持ちつづける正当なる野次馬根性の持ち主であると。

そしてその根底にすべての存在に対する共感がある(これは自分の勝手な解釈です)

うーん、確かに。それにしても関心と情熱を持ち続けることは、それなりに大変な営みであることは間違いない。

 

    

    

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 | コメントする