龍谷大学男声合唱団

福井公演当日である。メンバーは午後1時過ぎに拙寺到着。まず彼らからの申し出で、本堂で勤行。学生の一人が調声を勤め重誓偈のお勤め。
間をおかずすぐにホールで練習、リハーサル。指導の先生の言葉にいちいちハイッ!と直立不動の返事。このあたりはまるで体育会系ののり。それにしても感心したのは、細かいことにまで主催者に迷惑かけないようにとの配慮をしていること。これも指導の先生と、先輩がたから受け継いできた伝統の賜物かと思う。
いや、ホントいまどきの学生サンにしては礼儀といい、気配りといいよく躾がされていることに感心した。

午後7時、いよいよ開演。男声合唱の魅力にあらためて引き込まれた。会場のお客さんも同じだろう。途中、福井教区の坊守さんたちで結成しているコール無憂華の演奏をはさみ1時間半のステージは終わった。最後に合同演奏で「恩徳讃」思わずアンコールをリクエストしたほど、素敵だった。あとで聞いたら、コール無憂華のメンバーも、自分たちで歌いながら感動していたそうだ。

受付に、「学生さんたちにお気持ちのカンパを」と箱を置いておいた。予想以上のカンパがあり、そっくり彼らに渡したら、エラク感激していた。ご協力くださった皆様、ありがとうございました。彼らに代わってお礼を。

残念だったのは、据え置きで撮影していたビデオカメラの電池が途中で切れていて、最後の彼らの演奏が撮れていなかったこと。あの恩徳讃、残しておきたかったのになー。

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