はらから編集そして東京Jazz

午前中2軒の報恩講。次いで10時半より市内T家満中陰。終わってK家報恩講。
帰山して昼食。午後2時よりご燐寺の報恩講に出勤する。お導師は千福寺にも出仕いただいているS寺様。丁寧に拝読されるS寺様の報恩講式文(ほうおんこうしきもん  本願寺3代目の覚如上人が、宗祖の三十三回忌法要を機に報恩講の法要を始められたが、その際に拝読すべく著された宗祖の徳を讃歎された文章)に聞きほれる。

その後2軒の報恩講を勤め帰山。少しだけ休むつもりで横になったら夕食におこされるまで爆睡。疲れていたのだろう。夕食後「はらから」の編集に取り掛かる。うんうんうなりながらの文章作成。そのうちにNHKで「東京JAZZ」が始まる。予約録画してあるのでそちらに目を向けずにキーボードに向かおうとするが・・・・・・。結局最後まで「東京JAZZ」に目も耳も奪われて「はらから」は遅遅として進まず。
今晩の白眉は、何と言ってもハンク・ジョーンズ(P)のトリオ。派手さはないがジャズピアノの歴史そのもののような存在。自分はこんなスタンダードの演奏が好みであることをあらためて確認。

最後はNHK交響楽団とハンク・ジョーンズにロン・カーターのベースとそしてドラムのトリオとの共演。クラシックの楽団との共演は当然譜面に縛られる。そのためには綿密なリハーサルが必要になるが、そんなに時間を取れるはずもなく、本番でのぎこちなさを感じた。無論双方とも超一流の演奏者集団だからそれなりに聞かせる面白さはあったのだが、何かしっくりしないものを感じた。

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