きみょうむりょう講座

11時、T家報恩講。T家の奥様は体が大分弱ってこられたが今年も無事に報恩講をお勤めいただいた。御自分の体はさておいて、こちらの体のことを大事にしてくださいよと案じてくださる。有難いことである。

午後、横浜にお住まいのI家の御家族が帰省され、のびにびになっていた御両親の墓地への納骨をされた。幸い雨足もぱらつく程度にまで弱まってきていた。

夜、西別院での「きみょうむりょう講座」に出講。自分の担当は「おきょうのはなし」というタイトル。内容についてはまかされていたので、与えられた1時間分のお話ができるようにレジュメを作っておいた。
この「きみょうむりょう講座」は昨年から始まった。比較的若い世代、あるいは定年を迎えた段階の世代をターゲットに「いまさら聞けない、今だから聞きたい仏事のイロハ」のキャッチコピーで募集した。昨年も今年も100名を越える受講申し込み。小さな子供さんを連れた若い家族もちらほら見える。この企画はヒットだ。

千福寺門徒では市内のYさん、そして昨年からのリピーター(自主留年?)で鯖江のTさんが今期の受講生。

別院のホールは熱心な受講生の熱気でムンムン。そのせいか、お話が終わったら背広の下、ワイシャツはずくずくに汗で濡れていた。
お経がわからないという人があるが、お経は現代語訳すればわかるという性質のものではないということさえ伝えられたらいいと思って臨んだが、どこまでお伝えできたやら、自信は・・・・・・・ない。
受付のお手伝いをしていた福井組で同じ教学伝道部に所属する若手のF氏をさそって、別院近くの赤のれんで軽くビールを一杯。

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