鹿児島より

今日のブログをどう書こうか迷いつつ、パソコンに向かっている。

鹿児島のホスピスに入院していた姉が、主治医の勧めもあり自宅に帰った。自宅に帰った当日は意識もあり呼びかけにも応答していたが、その後睡状態に陥ったと知らせがあった。主治医は高校の同級生である。

報恩講廻りの予定をすでに組んであったが、ご門徒の皆様にお許しをいただいて変更してもらい、早朝の列車と飛行機を乗り継いで帰省した。

積極的な延命措置をとらないという主治医と家族との合意のもと、静かに見守ることになった。
昨日は主治医が鹿児島市から往診にきてくださったという。今日は午前中看護師の往診。夕方再度院長夫人ともう一人の医師が再度往診に来てくださった。

荒い呼吸を続ける姉の様子は、精一杯最後までいのちを燃やし続けようとするいのちそのものの営みであろうか。

施設からホスピスへ転院して以来、院長をはじめとするスタッフの皆さんのそれこそ献身的な介護には、感謝以外の言葉が見つからない。またその姿勢には学ぶことばかりであった。

このブログをお読みくださる皆様にご心配おかけすることを懸念しためらいつつこれを書いているが、ブログを書き始めて3年、こんなことも当然あるであろうし、またこのようなことは特別自分の身だけに起こることではない、と思いかえし敢えて記した次第。

ご門徒の皆様にはご迷惑おかけすることをお詫び申しあげます。

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