葬儀

コーヒーとパンで朝食。チェックアウト時間ぎりぎりまでホテルで過ごす。幸いアルコールは残っていない模様。シャワーを浴び、ひげを剃り、さっぱりしたところで葬儀式場に向かう。12時開式。13時出棺。ここまできたのだからと火葬場も御一緒する。式場のスタッフが「御住職は初めてでいらっしゃるならきっと驚かれますよ」といっていたとおり、名古屋の八事葬祭場は驚くことの連続だった。規模の大きな墓地の真ん中に火葬場があるのだが、霊柩車、送迎バスなどひっきりなしに出入りしている。流れ作業のように次々と棺が運ばれてくる。
県内外の火葬場もいくつも見てきたが、率直に申し上げてこれでは荘重さに欠けると思った。火葬、拾骨も厳粛な雰囲気の中でなされるべきだと思うが、そんなことにかまっていられない、大都市名古屋の葬儀の数からすれば止むを得ないとばかりの流れ作業。よく御遺族から苦情が出ないもんだと思った。
1時間半ほどまって拾骨、式場に帰り還骨勤行と法話。
御遺族もお疲れになられたことだと思う。

高速にのり運転しながら考えてみれば、ホテルでとったパンとコーヒーが今日の自分の唯一の食事。
たそがれ時の養老サービスエリアで夕食をとる。帰山下のは午後8時ころか。

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