月別アーカイブ: 2008年11月

S寺様報恩講

9時半より、S縁寺様報恩講ご満座出仕。法要前に法話のご講師の部屋にお邪魔してご挨拶と昨晩のお礼を述べる。九州熊本のご講師は九州の本願寺派の寺院にお詳しい。自分の生寺のことも御存知だった。ご丁寧なご挨拶をいただいて辞す。

S縁寺様法要を終え、松岡町の2軒の報恩講。午後福井市内3軒の報恩講を勤める。
嬉しかったこと。今年日曜講座を受講されたMさん。お正信偈の練習を中心にした浄土真宗の基礎講座を終え、今年から報恩講を勤めてくださることになった。まだ40代のMさん。そういえば3人のお子さんはいずれも初参式を受けておられる。その子供さんたちもちゃんと揃って、一緒にお参り。お父さんがお正信偈を上手にお勤めするのをきっとびっくりしながら聞いていたのでは。

最後のA家。御子息が会社勤めをやめて帰福し、後継者としてお父さんの会社を手伝うようになられたと嬉しそうに話される。
後継者の問題、自営業の方にとっては切実な問題。よかったですね。

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報恩講・法事・墓参

9時市内T家報恩講。10時市内S家三回忌法要。終わって高速に乗り今庄へ。今年初めに亡くなられた御主人の一周忌。本来なら来年勤められるはずが、「雪の今庄」故、雪のない今のうちに勤められることになった次第。
是非お斎に席にとお誘いいただいていたのだが、名古屋と大阪からK家の御遺族が満中陰法要に千福寺こられる。名古屋と大阪へのお帰りの時間を考えると、これ以上遅くしていただくわけにいかないので、S家のお斎の御招待を辞退して高速にて引き返す。
ありがたいことに、日曜祭日の高速料金は終日100キロ以内半額。フルにその特典の恩恵にあずかる。

昨日帰省した3男は午前中だけのお参りの予定だったが、K家の法要が長引きこのあと、足羽山墓地への納骨も希望されるので、自分が行くはずだった市内2軒の報恩講廻りを3男に頼み、自分はK家の皆さんと足羽山西墓地へ。
大阪からいらしたご遺族のお一人が、8月の6日にここにおまいりしたら、前日に「あんどーなつ」の撮影がこの場所で行われたことをここらにいた人(シルバー人材センターの墓地清掃方か?)に聞かされたとおっしゃる。

8月末に放映された番組をみてそれを確かめましたと。

夜、市内S縁寺様の報恩講の夜座のお聴聞。はるばる熊本から節談説教の第一人者佐々木師がご出講である。久しぶりの生のすなわちライブ節談説教。(DVDなどでは拝聴していたが)
夜座にもかかわらず80名ほどのお聴聞のお同行。ご講師の節談説教の魅力とご住職の普段のご法義への姿勢がマッチした結果に違いない。夜座のこれだけのお聴聞の多さは久しぶり。
それにしてもさすがに節談説教の布教使さまの喉の鍛え方は違う。

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帰福

鹿児島空港9時45分発。伊丹空港でのバスの乗り継ぎがぴったりで、渋滞もなく新大阪駅についたものの、JR北陸線のサンダーバードが出た直後。この時間帯は1時間に一本の列車しかない。午後3時から福井での報恩講廻りが待っている。そこで新幹線で米原回り、シラサギと乗り継げば2時には福井につける便を選んだ。

帰山して着替えて報恩講廻りに出発。3軒のお勤め。
夜、京都の3男が明日の報恩講廻りの手伝いに帰福。駅まで迎える。

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姉の満中陰法要

甥が鹿児島まで車で迎えに来てくれた。婦人会の皆さんの手作りのお斎を法要前にいただき、12時から満中陰法要。お導師と法話を隣寺のN倉師がお勤めくださった。N倉師は高校の2年後輩にあたる。本願寺が進めてきたビハーラ活動に今はなくてはならない存在である。法話は彼が長年関わってきたビハーラ活動の中から、数例の患者さんとのかかわりを通してのお話。頭が下がるような活動をしてこられただけにそのお話も胸に迫る。ご門徒さん、姉の友達、たくさんの方がお参りくださった。

葬儀の時にも感じたことだが、お焼香される方の作法が全員例外なくきちんとした浄土真宗の作法にのっとったものであることに感心した。こうした正しい作法を身につけることは実は教化活動の上でかなり重要なことであることを最近強く思う。作法、形式を軽視することは、結局仏法を軽んじていることに他なるまい。真宗王国といわれる福井で、お焼香の作法ひつとってもどれだけ徹底しているかと思うと実に心もとない。

従兄弟に誘われるままに薩摩川内近くの温泉で、心ゆくまで湯に浸る。夜鹿児島市に出て、姉の主治医のD園ドクターをお招きして兄弟従兄弟で会食。われわれ僧侶に会うというので、D園ドクターは名僧・高僧といわれるお坊さんの伝記の絵本(子供向け)の持参されていた。よくわかる絵本ですよ、皆さん御存知ですか?と。彼の目配りの広さに改めて感心した。何度も書いたが彼は高校の同級生である。明日大分へ出張というので二次会までお付き合いいただいて、別れた。

最後は、鹿児島に帰ったら時々訪れる、ママがシャンソンを聞かせてくれるお店。しばらく音楽談義をしてホテルに。今回は実家に泊まることのない帰省となった。

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りんどう華の会そして鹿児島へ

午前中、3軒の報恩講廻り。午後りんどう華の会例会。いつもなら例会は土曜日のところ、土曜日だとかえって出席しにくい人もあるかもしれないということで、初めてのウィークデイの例会。お勤め・法話の後はホットケーキを焼いてのお楽しみ会。結構盛り上がったラシイ。
ラシイというのは、実は自分は法話を終えたところでJRの駅に向かった。明日実家の姉の満中陰法要が営まれるので、鹿児島を目指していた。

午前中の雪の影響で少しだけ列車は遅れたが、あとは新大阪から伊丹空港までも渋滞もなくよゆうをもって手続きができた。クーポンを紛失してしまったので、結局チケットを新規購入した上で、3ヵ月後に払い戻しを受けるということになった。それでも大助かりだ。

鹿児島はそれなりに暖かい(寒くはない?)だろうと思い身軽にコート無しで出てきたら、何と鹿児島空港あたりは4℃。いやはや震え上がった。

市内のホテルにチェックインしたのが午後9時。高校時代の友人たちが数名集まってくれていた。それぞれ明日の仕事があるので、今夜は早めにお開きにしようという約束で飲み始めたのだが結局ホテルに帰ったのが午前様。それもかなり過ぎた午前様。皆さん遅くまでお付き合いありがとうさんでした。

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