月別アーカイブ: 2009年1月

大阪日帰り

母校、行信教校の理事会・評議委員会の案内をいただいていたので、午後3時の雷鳥で大阪高槻に向かう。駅構内で列車遅れの放送があり、確かめたら自分の乗る予定の雷鳥は2分の遅れという。この時点では南条・敦賀間が強風のため運行停止という情報は乗客には知らされていなかった。

乗り込んだ列車の車内放送「南条〜敦賀間、強風のため列車は運行を見合わせております。お客様には遅れますことをお詫び申し上げます」と。エッ〜である。

結果、敦賀着が2時間遅れ、湖西線不通のため米原回りになる。よって30分ほどさらに遅れる模様とのこと。よほど敦賀か米原で引き返そうかと思ったが、(米原の時点ではどう見ても会議開始に間に合わない)米原のくだりのホームには、乗客が一杯。多分、湖西線普通のため、北陸に向かう乗客が米原駅に集中したものと思われる。ということは引き返すにしろ座席はない(たったまま)ということか。評議員の一人、F氏に携帯で状況を説明、遅れてでもいいから来たらどうだという声に後押しされて結局行信教校まで行った。

結果

会議は終わり、ちょうど会食のお弁当を食べるところに到着。お弁当食べにはるばる福井から来たかという冷やかしがあちこちから。

せっかく来たのだから、何か成果を持って帰らねばというわけで、校長の梯實圓和上に今年の北陸行信OB回御出講のお伺いをたてた。ご多用の中、4月15日・16日にお越しいただけることになった。

会食が終わり、駅まで学生さんにおくっていただく。京都まで天岸浄圓氏とご一緒。今日明日と、本山でビハーラ全国集会の講師としておでましだそうで、そのため京都泊まりだそうだ。

京都では湖西線の混乱はつづいており、19時台の雷鳥・サンダーバードが21時40分京都発という。座れないかなとあきらめつつ寒いホームで列車を待つ。幸い列車はすいていたが、またまた米原回り。
福井についたのはほぼ午前0時。

高いお弁当についた。ハァー(ため息)

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CFメモリー

昨年末、時々買い物するネットショップ上でみつけた、S社のCFメモリー16Gバイト。正確にはコンバクト・フラッシュメモリーと呼ぶのだが、自分のデジタルカメラ購入の時には1Gバイトのもので、ほぼ一万円の値。クリエーティブという会社のMP3プレーヤーには記憶媒体としてCFメモリーとまったく同じ形状のハードディスクがしかも5Gバイトのものが搭載されているというので、本体購入(実売価格1万5千円程度)したあと、ハードディスクだけ取り外し、カメラの記憶メディアとして使用(当時5GのCFメモリーは存在しなかったと思う)し、その抜け殻をネットオークションで売りに出すという現象が見られた。
そのCFメモリーが16Gバイトで4000円を切って売っているのである。
この類のメモリーは記録スピードが価格に反映される。しかし読み書きのスピードは自分にとってはあまり問題にならないので、この値段に引かれて飛びついた。

保証書に永久保障と謳ってある。このCFメモリー、年始早々、機能しなくなった。メディアとしてはカードリーダーで認識されるのだが、読み書きができなくなった。改めてフォーマットしなおすと、これがフォーマットを受け付けない。
会社に送り返したら、数日して新品?が送り返されてきた。しばらくは問題なく可動していたがまた同じ症状が。フォーマットしなおすと「フォーマットを完了できませんでした」とのメッセージ。

会社に電話すると、送り返してくれとのこと。1ヶ月に2度も交換のために送り返すことになった。もしやと思い、ネットでこの会社の製品のユーザーレビューを見ると、あるわあるわ、不具合の苦情の山。

安ければいいというものではないことをこのたびも痛感させられた。(このたびもということは、今までに何度も・・・ということ。懲りないんですよね、安物買いの何とか・・・・)
でもネットで超お買い得商品を手にいれて、それがまったく問題なく使えるときのあの「ヤッター感」は快感なんですよね、だから掘り出し物探しもやめられない。

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訃報

昨日朝のこと、電話で東京のTさんから奥様が一昨日お亡くなりになられたとのお知らせをいただいた。
Tさんは昨夏に鹿児島出身で東京で会社を経営しておられる。
そのお母様は、自分の行信教校時代とその後も言葉に尽くせないほどかわいがっていただいた自分にとっての恩人。昨夏、入院されたとの知らせをいただいて2度ほど大阪の病院へお見舞いに寄せてもらった。T氏ご自身には入れ違いもあってそのときはお会いできなかったが、久々にお会いできたのはお母様のご葬儀のときだった。
その奥様にはのとき、葬儀のときと2回もお会いしていたのだが、ご本人の口から自分もいま癌で闘病中とのお話を聞いた。

11月にはご家族でお母様の納骨に鹿児島に帰省されたとおききしていたが、ご主人の話では、体調はけっしてよくなかったが、自分にとってはこれが最後の帰省になるだろうからと仰っていたそうだ。

奥様は鹿児島のキリスト教系の女子高から東京の同じくカトリック系のJ大学へ進まれ、キリスト教との関わりは普通の方よりずっと深かったにもかかわらず、お念仏を本当によろこばれたご主人のお母様のご縁に他ならないと思うのだが、浄土真宗の法話を近年喜んで聞いておられたたそうだ。

半年のうちに、本当に大切な方を2人も送られたTさんの心中は察するに余りあるものがある。願わくば、お母様とそして奥様、お2人のご逝去のお悲しみを通して同じ世界に帰ることのできる道、お念仏のご縁を深められんことを。

本日、午後12時よりご葬儀とのこと。静かにお念仏申させていただく。
          K子様、またおあいしましょう。       合掌

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昨日の続き

2兆円の定額給付金。
やはりどう考えても、同意できない。おかしいぞ政府自民党。

そんなことを考えているところへ、こんな話がネットでとびかっているよと教えてくれる人があった。

あの給付金をある宗教団体が信者さんたちにそっくり自分たちの教団へ寄付、あるいはお布施として差し出すように指導、教育しているとしたら・・・・・。
そしてその教団は日本有数の信者数をほこり、政治にも大きな影響力をもつ教団だとしたら・・・・・。

定額給付金のでどころは、あくまで国民の税金である。その税金の一部がこんな形で特定の宗教教団にながれるとしたら・・・・・

これは『税金マネーロンダリング』ではないのかという人もある。寄付を、寄進を規制する法律はない。またそんな法律があってはなるまい。

その上で定額給付が法律で決められ実施されるとしたら

この税金マネーロンダリングも合法ということになる。

うーーん、自民党は、日本をどうするつもりなんだろう。

あまり政治的な話題はこの空言戯言日記では取り上げないつもりでいたが今度ばかりは言わずにはおれない。

ちなみにネットで「定額給付金 布施 寄付」のようなキーワードで検索すると、ケッコウ出てくる。

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タンポポ苑布教

定例の老人ホーム布教の日。定例とはいえ、昨年11月12月はどうしても自分の都合がつかず、教区内の若手の布教使さんに代わっていただいた。
お聴聞の皆さんとはその意味では3ヶ月ぶりの上、今年初めてのご対面ということで新年のご挨拶から。

生家の今は亡き父が、元旦修正会(しゅうしょうえ=一年はじめてのお勤めのこと)のあと、お参りの皆さんに同じ口上で法話を始めていたことを思い出す。それは
「こうしていのちながらえて新しい年を迎えることができましたこと、皆さんとともにありがたく喜ばせていただきましょう」というものだった。毎年同じ口上だったので、子供だった自分も覚えてしまった。

近年その言葉がしみじみと味わえるようになった。いのちながらえて新年をむかえられることは、当たり前のことではない。当たり前のことではなかったと気づかされたとき、新年を迎えられたことのありがたさに思いがいたるのだ。

法話を終え、控え室でしばらく事務長さんと話す。定額給付金の2兆円の使い道について意見が一致した。ここの施設の入所待ちの方だけでも現在200名近く登録があるそうだ。(複数個所掛け持ちの申し込みをしている方もあるので実際の待ち人数よりは多いのだそうだが)
定額給付金を現金でばら撒くのではなく、まとまった形で使うべきではないのか、たとえばこうした施設をそのお金を使えば一挙に入所待ちの解消にもなり、また新しい雇用の創出にもなるなどと。

またブレたなどと批判されることを覚悟で、思い切って給付を中止し、ほかの使い方で景気浮揚をはかるなら、逆に支持率も上がるかもしれないのになどと帰りの車の中で一人ごちた。

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