法事そして通夜

昨日早朝の電話。K家のおばあちゃんの訃報。自分が千福寺に入寺した当初から、何くれとなくお寺のことをお手伝いしてくださった方である。永代経・報恩講前にはこちらからお願いする前に草むしりや窓拭きなどしてくださっていた。そして台所ではお斎の準備。体が弱って以前ほど動けなくなるまでの長い間のご報謝に対して心からお礼を申し上げたいお方であった。

夜会館にて通夜。喪主のご子息にお願いして、お勤めが始まったら最前列に座ってもらい一緒にお正信偈のお勤め。おかしな習慣だが、福井ではお勤めの間も、喪主はじめ遺族は入り口で弔問の挨拶を受ける。よってお勤めの間もざわついている。せめて千福寺門徒の皆さんは、通夜のお勤めが始まったら最前列で一緒にお勤めをするという本来あるべきお通夜の形をとってもらいたいという願いに応えていただいた。会館に響き渡るお正信偈の唱和。真宗門徒の通夜はこうでなきゃ!

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