御正忌参拝最終案内

本山の寺務所が開くのを待って、御正忌参拝の問い合わせをする。本山も忙しいのだろうが、九日からの親鸞聖人御正忌報恩講の参拝案内を大晦日に届けてくるのだから、オイオイと言いたくなる。

日中法要の終了時間の確認および聞法会館のレストランの人数変更と予約確認。旅行会社との最終打ち合わせ。

参拝申し込みの皆さんへ、葉書で最終案内を印刷、投函。

午後、妹一家があわただしく帰って行った。もっとゆっくりすればといいたいところだが、住職と義母を残したまま寺をこれ以上空けられない事情はよくわかるだけに、無理はいえない。

昨日のことだが、NHKの「ようこそ先輩」という番組で長渕剛が母校鹿児島南高校で後輩の教壇にたった。鹿児島というからには眼を放せない。

長渕剛の歌の好き嫌いは個人の好みゆえ置くとして、高校生をあそこまでひきつけ熱くさせるのは彼自身がやはり熱いものを持っているからであろう。キャーキャー騒ぐファンとは異質の熱を高校生がたしかに彼から伝えられたことがこちらにも伝わってきた。悔しいが脱帽。

翻って、阿弥陀様からの熱は確かに私に伝えられている。その熱は(この熱はやけどしそうな熱さではなく、あたたかさだろうと思うのだが)私のところで止まってしまってはいないだろうか、私が阿弥陀様の熱を遮断してしまってはいないか。

「先輩ようこそ」を見ながら緩んだ涙腺に、以上のようなことを感じた次第である。

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