N筋地区報恩講

坂井市N地区報恩講廻りを勤める。雪もかなり解けてきつつあり、その店では楽をさせていただける。
最初のS家(実はこの地区の全員の苗字がS家である)。長いこと総代を務めてくださってあったが、先年同じ地区のこれまた同じ苗字のSさんに代わっていただいた。家を辞するとき奥様が蝋梅を二枝・三枝折って持たせてくださった。
正確には『素心蝋梅』と呼ぶそうな。

現在総代を務めてくださっているこれまたSさん。無論別のお宅である。千福寺も役員さんが方に集まっていただき、千福寺としての将来の展望を皆さんと共有できる体制をぼちぼちきちんと再構築すべき時代に突入していると感じるのは自分ひとりではあるまい、などとこちらの思いをぶつけてみると、大いに共感してくださる。
そのSさんは、会社のことでは本当に筆舌に尽くしがたいご苦労の経験をされた方だけに、懐が深い。

夕方までに報恩講廻りをすべて追え帰山した。このN地区で千福寺の今年の報恩講廻りは一応完了。

明日から富山のZ巧寺様での御正忌報恩講出講である。早めに就寝するとするか。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す