Z巧寺様御正忌報恩講

午前9時半、寺を出立。富山は黒部市宇奈月の善巧寺様の御正忌報恩講出講。かつては永代経法要にお招きいただいてきたが、3年前から冬の御正忌報恩講のお取次ぎをおおせつかっている。
高速道路の除雪が済んでおり、すいすいと黒部のインターまでノンストップ。1昨年まえまでほぼ毎月Z巧寺様の門徒さんの講習会に13年ほど通った。距離にして福井の自坊から2数十キロの距離。その間、愛車も4台替わった。(いずれも中古車)倉庫距離では現在のビッグホーンが最長。まもなく15万キロになる。

宇奈月は福井より確実に気温が3〜4度は低い。その寒さの中、ご門徒さん方が親鸞聖人のお徳をしたって御参詣、お聴聞。法要が本堂で勤まったのち、仏間に移動してのご法座。

夜座までの空いた時間を、車を飛ばして宇奈月温泉のお風呂へ。もちろん温泉。ゆっくりあったまって、夜座に臨む。かなりの冷え込みの中、総代、役員さんがたを中心のお聴聞。

Z巧寺様は親鸞聖人750回忌の法要に向けて本堂の修復に着手されると聞いた。総代様方がかなり若返って、筆頭総代に就任されたのが、かつての勉強会にも参加しておられたA氏。A氏は前住職様、雪山隆弘先生に育てられた「宇奈月夢を語る会」の生え抜きさん。暖かいお人柄と何よりも寺を思うその熱意は間違いなくほかの総代様方を動かすに違いない。いやすでに現に、Z巧寺様はパパになられたばかりの若住職さんを核に、お念仏のお寺、みんなのお寺とその方向に向かって動き始めている。

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