おくりびと

オスカー受賞の「おくりびと」と「つみきのいえ」に関する報道でマスコミがにぎわっている。暗い話題ばかりの昨今、昨年のノーベル賞受賞の快挙と同じく、日本人にとっては嬉しいことには違いない。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090224/tnr0902240812006-n1.htm

愛読しているお東のお坊さんのブログに、以前この「おくりびと」と原作ともいうべき「納棺夫日記」に関する記述があったことを思い出し、遡って探し出した。

http://www.magadha.net/horyu/log/eid1036.html

http://www.magadha.net/horyu/log/eid954.html

こういういきさつで、映画の最後のクレジットにも青木新門氏の名前と「納棺夫日記」が出なかったのだと知った。

しかし、青木氏もこの「おくりびと」受賞でマスコミの取材を受けておられたが、素直に喜びまた映画の撮影スタッフを祝福しておられた。

しかし、この映画を作ることができたのも、またそれが受けたのもある意味で今という時代との波長が重なったからではないか、そしてそれは日本だけではなく、アメリカ自身の波長(テロ・戦争・経済危機)とも同調したのではないかと感じるのは自分だけか?

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